
| 英文名 | Retake the course of Information Science B | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 2026年度 後期/2単位 | |
| 授業対象 | 指定なし | |
| 科目責任者 | 髙橋 勇 | |
| 担当者 | 髙橋 勇 | |
| 備考 | 科目ナンバリング:L101-GI09/授業形態:講義 |
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コンピュータに慣れ親しむ。
コンピュータの動作原理の概要を理解し、簡単なプログラムを作成する方法を身につける。
様々な分野で応用可能なオブジェクト指向の初歩的な考え方を理解する。
初心者を対象とします。下記の内容を扱います。
プログラミング言語JAVAを用いた初歩的なプログラムの作成方法。
プログラムの背景にある概念(オブジェクト指向、アルゴリズム、論理演算など)。
演習を通じたプログラミングとコンピュータの基礎的な操作の具体的な体験。
【この授業は全てオンラインで実施します】
Google Classroomを用いたオンデマンド型の e-Learning形式 で授業をおこないます。各回ごとに提示される時期を目安に、各受講者の都合の良い時間にWeb上で配布される各回ごとの教材(動画を含む)を用いた学習をして課題を達成します。MS-Windowsが導入されており、かつ、JAVAの開発環境(JDK, VS-Code)を利用または導入可能なコンピュータと、動画の視聴が可能なインターネット環境が整備された大学の施設またはそれに準ずる勉強に適した場所で学習してください。なお、JAVAの開発環境として、授業内では無料で利用可能なOpenJDKとVS-Codeの導入方法を解説します。教材が想定しているものとは異なるバージョンの開発環境等を利用している場合には質問等で個別に対応します。質問等は電子メールまたはGoogle Classroomに設置した「質問受付用フォーラム」にて受け付けます(フォーラムについては授業期間中に少なくとも毎週1度は確認と応答をします)。「学生間交流用フォーラム」も適宜活用すること。
【フィードバックの方法】
各課題の採点の結果や再提出の指示などのフィードバックはGoogleClassrooの機能を用いておこないます。
【講義時間外に必要な学習の時間:60時間】
予習:授業の受講に相当する動画の視聴以外に、資料をあらかじめ読むなどの準備学習が必要な場合があります。
復習:受講後には学習内容を確認するための小テスト、課題作成の進捗状況の報告等を課します。
全15回の授業を平均すると、1回の授業に相当する学習ごとに、およそ4時間程度の予習・復習が必要です。
| 回 | 担当者 | 項目 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 1 | 髙橋 勇 |
オリエンテーション | この授業の目標、内容、授業の進め方、評価方法の説明をおこないます。 |
| 2 | 髙橋 勇 |
コンピュータの基礎 | コンピュータの基本構成、内部でのアプリケーションやデータの扱われ方、Windowsでのファイルやフォルダの操作方法などについて学び、プログラムを作成する準備をおこないます。 |
| 3 | 髙橋 勇 |
コンピュータとプログラム | コンピュータに情報を処理させる際の基本的な考え方、プログラミングとは何か、プログラムを実行する仕組み(ソースコードの作成とコンパイル)を学びます。 |
| 4 | 髙橋 勇 |
変数と演算 | JAVAを用いて、コンピュータに文字や数字を一時的に記録させたり計算させたりする方法の基礎(型,リテラル,変数,演算)を学びます。 |
| 5 | 髙橋 勇 |
文字列の演算と入出力 | ディスプレイにメッセージを表示させたり、プログラムの利用者がキーボードから入力した文字をコンピュータが利用できるようにする方法の基礎を学びます。 |
| 6 | 髙橋 勇 |
オブジェクト指向 | オブジェクト指向の概念の基礎(クラス,インスタンス)と、メソッド呼び出しの方法を学びます。また、Javaで利用できるクラス群の説明書の読み方を学びます。 |
| 7 | 髙橋 勇 |
制御構造と条件式 | ひとつずつ順番に命令を実行させる方法(逐次構造)、記録した情報に応じて実行する命令を変えさせる方法(選択構造)、繰り返し命令を実行させる方法(反復構造)を学びます。 |
| 8 | 髙橋 勇 |
課題提出物の完成 | 見やすいプログラムの書き方を学び、これまで学習した知識をもとにプログラムをひとつ完成させます。 |
| 9 | 髙橋 勇 |
複雑なプログラム | 数字を大きい順に並べさせるプログラムの作成を通して、複雑な作業をコンピュータにさせる方法について体験的に学びます。 |
| 10 | 髙橋 勇 |
JAVAとGUI | JAVAを用いて簡単なウインドウを表示させる方法について学びます。また、他人が作成したクラスを、正しい方法で再利用する方法について学びます。 |
| 11 | 髙橋 勇 |
課題プログラムの作成 1 + システム開発技法 |
システム開発モデルについて学習し、プログラム開発の流れを学びます。 また、テーマを決めてオリジナルのプログラムの作成を開始します。 |
| 12 | 髙橋 勇 |
課題プログラムの作成 2 + 画像・著作権 |
コンピュータでの画像の扱われ方と著作権について学習します。 また、継続してオリジナルのプログラムを作成します。 |
| 13 | 髙橋 勇 |
課題プログラムの作成 3 + 課題提出物の確認 |
継続してオリジナルのプログラムを作成します。 |
| 14 | 髙橋 勇 |
課題プログラムの完成と全体の復習 | オリジナルのプログラムを完成させます。 また、この授業で学習した内容全体の復習をおこないます。 |
| 15 | 髙橋 勇 |
学習内容の確認 | 自分が作成したプログラムの解説をすることで、学習内容をふりかえります。 |
情報処理に関する高度基礎教育の実践として下記を目標とします。
・プログラミング言語JAVAを用いて簡単なプログラムを作成できる(基礎的な演算と入出力の処理、3種類の制御構造の活用、既存のクラスの利用、ソースファイル等の管理を含む)。
・コンピュータ、プログラミング、オブジェクト指向に関する基礎的な質問に答えることができる。
試験方法:その他 実施時期:試験期間外
Google Classroom 上で出題する学習内容を確認するための「小テストと小課題(本人確認用の課題を含む)の達成状況」(2割)と、「作成したプログラムが課題の条件(入出力や内部の実装方法の条件)を満たせているか、追加での工夫をどの程度しているか」(8割)に応じて評価します。
なお、本人が受講していることを確認するための特別な課題(学習の様子の記録など)により本人確認をおこないます。本人確認の課題が未達成の場合には個別の配点に関わらず単位を出せないので注意してください。
この授業はe-Learning形式で実施しますが、対面の授業と同程度の内容や課題を扱っています。
好きな時間に受講できるとさぼりがちになることもあると思いますが、頑張って継続的に学習してください。
この授業用のクラスのアクセス先は下記です。クラスコードは履修時に配布される資料を参照ください。
https://classroom.google.com/c/ODU2NDM1MzM0MjI2
なお、GUIのプログラミングは初歩的な内容のみ(ウインドウを開いてラベルを配置するところまで)を扱い、後半の課題プログラムの作成では、他人が作成したプログラムを再利用する方法を学習したうえで、こちらで提供するサポートプログラムを必ず利用してプログラミングをしてもらいます。これはAIによる不正な提出物を避ける目的もあるので、ご理解いただければと思います。
| 科目 | 教職免許法施行規則第66条の6に定める科目 |
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| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 | 定価(円) |
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| 教科書 | (なし) | |||
| 参考書 | (なし) |