
| 英文名 | Supplementary Chemistry | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 2026年度 前期/1単位 | |
| 授業対象 | [自由]指定なし(M学部,S学部,FR学部を除く) 火2or火4or火5or水5or木1 | |
| 科目責任者 | 授業担当教員 | |
| 担当者 | 宇田 郁子/笠原 康利/金子 光佑/山口 佳美/大極 光太 | |
| 備考 | 科目ナンバリング:L101-GN08/授業形態:講義 |
|
高等学校で化学を学んでこなかった人が、大学の「化学」の講義および「化学実験」をよりわかりやすく学べるようにする。
高校教科書「化学基礎」の範囲から厳選された重要事項・理論を学習する。
キーワード:原子、分子、イオン、周期律、原子量、分子量、式量、物質量、アボガドロ定数、濃度、化学反応式、酸・塩基、酸化・還元
【この授業は全て対面で実施します】
少人数クラスで双方向授業を行い、化学の基本が正しく理解できるようにする。毎時間演習問題を解く時間を設け、理解を確実なものにする。本科目は5クラスで展開されるが、内容はいずれも同じである。授業は、化学単位で編集した教科書「新版 エレメンタリー ケミストリー」とパワーポイント教材を用いて行う。また、講義毎にレポート課題を課す。
【フィードバックの方法】
レポート課題は、提出後の翌週に解説する。
【授業時間外に必要な学習時間:19時間】
予習:各回の授業に対して,教科書に目を通すこと。
復習:テキストの演習問題・練習問題を復習し、課されたレポートをまとめること。
| 回 | 担当者 | 項目 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 1 | 授業担当教員 |
物質の構成 | 元素記号、純物質、単体と化合物、成分元素の検出、混合物の分離 |
| 2 | 授業担当教員 |
原子の構造 | 同位体、電子配置、価電子 |
| 3 | 授業担当教員 |
元素の周期表 | 周期律、金属元素、非金属元素 |
| 4 | 授業担当教員 |
イオンと分子 | イオン結合、共有結合、分子式、構造式、原子量、分子量、式量、モル質量 |
| 5 | 授業担当教員 |
物質量 | アボガドロ定数、モル、アボガドロの法則 |
| 6 | 授業担当教員 |
溶液の濃度 |
溶媒、溶質、質量パーセント濃度、モル濃度 |
| 7 | 授業担当教員 |
化学式と化学反応式Ⅰ |
反応物、生成物、質量保存の法則 |
| 8 | 授業担当教員 |
化学式と化学反応式Ⅱ |
化学量論 |
| 9 | 授業担当教員 |
酸と塩基Ⅰ |
水素イオン、水酸化物イオン、酸・塩基の定義 |
| 10 | 授業担当教員 |
酸と塩基Ⅱ |
価数、pH、電離度、強酸・弱酸、強塩基・弱塩基 |
| 11 | 授業担当教員 |
酸化と還元Ⅰ |
酸化・還元の定義、酸化数 |
| 12 | 授業担当教員 |
酸化と還元Ⅱ |
酸化剤、還元剤 |
| 13 | 授業担当教員 |
まとめ |
12回目までのまとめ |
1) 大学の「化学」の講義が理解できる。
2) 大学の「化学実験」の内容が理解でき、支障なく実験を行うことができる。
試験方法:筆記試験 実施時期:試験期間外
試験結果(80 %)および毎回のレポート(20 %)によって評価する。
講義内容がその時間内に理解できるよう授業を進めます。小さな疑問でも、遠慮なく質問して納得して下さい。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|
| 教科書 | 新版エレメンタリー ケミストリー (授業の際,証紙と交換で販売します。教学センター事務室で「化学要習テキスト」の証紙を1000円で購入して下さい。) |
北里大学 一般教育部 自然科学教育センター 化学単位 編集 | 学術図書出版社 | |
| 参考書 | (なし) |