
| 英文名 | Information Science A | |
|---|---|---|
| 科目概要 | 2026年度 前期/2単位 | |
| 授業対象 | 指定なし(G学科,M学部,MB学部,ML学科,ET学科,PT専攻,ST専攻,OV専攻,FR学部を除く) 月3or月4or木1or木2/ [自由]G学科 月3or月4or木1or木2/ [自由]MB学部 月3or月4or木1or木2/ [自由]ML学科 月3or月4or木1or木2/ [自由]ET学科 月3or月4or木1or木2/ [自由]PT専攻 月3or月4or木1or木2/ [自由]ST専攻 月3or月4or木1or木2/ [自由]OV専攻 月3or月4or木1or木2 | |
| 科目責任者 | 髙橋 勇 | |
| 担当者 | 髙橋 勇 | |
| 備考 | 科目ナンバリング:L101-GI08/授業形態:講義 |
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コンピュータに慣れ親しむ。
コンピュータを用いて簡単なテキスト、表、グラフ、画像を作成する技能を身につける。
ネットワークの仕組みや構成の概要を理解し、演習を通じてそれらを活用するための基礎を身につける。
インターネットを介して情報を通信、収集、発信する方法を理解する。
ネットワークを利用する際の注意事項とマナー、関連する法律の概要を理解する。
初心者を対象とします。下記の内容を扱います。
MS-Windowsを用いたコンピュータの基礎的な利用方法。Webブラウザを用いた情報収集。
メールの送受信とマナーの確認。表計算ソフトを用いた表とグラフの作成。
エディタを用いた文書作成。描画ソフトを用いた画像作成。HTMLによるWebページの作成。
【この授業は全て対面で実施します】
基礎概念を学習するための講義と、コンピュータを用いた演習を行います(演習が主)。
一部では、事前に動画等でオンデマンド型のオンライン学習をしてもらったうえで、授業時間中はそれを前提とした演習中心の学習をおこなう反転授業の形式を取り入れます。
Google Classroom を用いて事前学習の教材や資料の配布、小テスト、提出物の回収などを行います。
【フィードバックの方法】
各課題の採点の結果や再提出の指示などのフィードバックは主に Classroom 上で行います。
【講義時間外に必要な学習の時間:60時間】
予習:事前学習の教材や連絡などは Classroom に掲載します。授業前に各自で確認して必要な学習をしてください。
復習:授業後には、 Classroom の機能を用いた小テストや小課題等を達成する必要があります。
全15回の授業を平均すると1回の授業ごとにおよそ4時間程度の予習・復習が必要です。
| 回 | 担当者 | 項目 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 1 | 髙橋 勇 |
オリエンテーション | この授業の目的と内容、実施方法、評価方法の説明をします。 |
| 2 | 髙橋 勇 |
コンピュータの基礎 1 《コンピュータの利用》 |
コンピュータの基本的な構成と動作(コンピュータの5大要素、ソフトウエアとハードウエア、基本ソフトと応用ソフト)について学び、コンピュータやアプリケーションの起動・終了の方法を学びます。 |
| 3 | 髙橋 勇 |
コンピュータの基礎 2 《データとファイルの管理》 |
コンピュータ内部でのアプリケーションやデータの扱われ方や、Windowsでの管理方法(ファイルとフォルダ,ウインドウやタスクバー等)について学び、エディタでファイルを作る演習をします。 |
| 4 | 髙橋 勇 |
ネットワークの基礎 1《通信の仕組み》 |
コンピュータを用いた情報通信の仕組みの基礎を理解し、Webアプリケーションの種類と利用例について学びます。 |
| 5 | 髙橋 勇 |
ネットワークの基礎 2《情報検索》 |
Web検索の利用方法や高度な検索方法(AND検索、OR検索)について演習し、その基礎となるWebページの閲覧の仕組みや論理演算の考え方を学びます。 |
| 6 | 髙橋 勇 |
ネットワークの基礎 3《電子メール》 |
電子メールで情報を送受信する仕組みを学習し、実際に送受信の演習をします。また電子メールの本文を作成する際の注意事項やマナーなどについて学びます。 |
| 7 | 髙橋 勇 |
ネットワークの基礎 4《ネットと社会》 |
Webページ上の情報の信頼性や危険性、著作権、セキュリティ対策など、ネットワークを活用する際に必要となる基礎的な概念や法律の概要を学びます。 |
| 8 | 髙橋 勇 |
コンピュータの基礎3《表計算》 |
数値データの扱い方の基礎として表計算のしくみを学び、表計算ソフトで表を作る演習をします。また、グラフを描く際に注意すべき事柄について考えます。 |
| 9 | 髙橋 勇 |
情報発信の仕組み 1 《WebサーバとHTML》 |
Webページを公開するための技術的な手続きと注意事項について学びます。また、一般的な文書の構成とマークアップ言語の概念について学び、簡単なHTMLファイルを公開する演習をします。 |
| 10 | 髙橋 勇 |
情報発信の仕組み 2 《HTML入門・画像》 |
HTMLの基礎(見出しやハイパーリンク等)の学習をします。また、コンピュータ内部での画像の扱われ方について学び、描画ソフトを使って作成した画像をHTMLで利用する演習をします。 |
| 11 | 髙橋 勇 |
Webページの作成 1《課題作成》 |
オリジナルのWebページを作成します。 (課題の内容の確認と作成のための準備) |
| 12 | 髙橋 勇 |
Webページの作成 2《課題作成》 |
オリジナルのWebページを作成します。 (テーマの決定と作成の開始) |
| 13 | 髙橋 勇 |
Webページの作成 3《課題作成》 |
オリジナルのWebページを作成します。 (ページの追加・編集・確認など) |
| 14 | 髙橋 勇 |
Webページの完成《授業全体の復習》 |
オリジナルのWebページを完成させます。また、授業全体の復習を行います。 |
| 15 | 髙橋 勇 |
Webページの相互評価 |
各学生が作成したWebページを互いに閲覧して評価します。 |
情報処理に関する高度基礎教育の実践として下記を目標とします。
・テキスト・画像・表計算のファイルを作成でき、それをフォルダを用いて管理できる。
・パソコンやネットワークの仕組み、動作原理、利用時の注意などの基礎的な質問に答えることができる。
・Web検索サイトを用いた情報収集、電子メールによる情報伝達、HTML文書による情報発信ができる。
試験方法:その他 実施時期:試験期間外
Google Classroom 上で出題する学習内容を確認するための小テストや小課題(テキストファイルの作成、Web検索、電子メール、表計算など)の達成状況(6割)と、作成したWebページが一定の条件(ページ数、リンクや画像の利用など)を満たせているかどうか(4割)で評価します。
教材の提供や詳細な連絡は Google Classroom を用いておこないます。使い方は授業の中で説明します。第3回目から本格的に使い始めるので、それ以降は必ず週1回は内容を確認してください。
(下記の参考書は授業では使用しません。網羅的・発展的な学習をしたい場合に参考にできる選択肢のひとつと考えてください)
| 科目 | 教職免許法施行規則第66条の6に定める科目 |
|---|
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 | 定価(円) |
|---|---|---|---|---|
| 教科書 | (なし) | |||
| 参考書 | 学生のためのアカデミック情報リテラシー | 阿部勘一, noa出版 | noa出版 | 1,334円 |