Web Syllabus(講義概要)
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健康とスポーツ演習
英文名 Health Sports Seminar
科目概要 2026年度 通年/2単位
授業対象 [必修]M学部 水4
科目責任者 永見 智行
担当者 永見 智行※
備考 科目ナンバリング:L104-HH04/授業形態:実習・実技

授業の目的

運動不足が健康に悪影響を及ぼすことは広く知られている.学校体育において半強制的に運動する機会があった未成年期とは異なり,成人後は自らの意思で継続的に運動を行うことが,生涯にわたる健康維持に不可欠である.本授業では,様々な種目を通してスポーツの楽しさや運動技術の奥深さを理解し,勝敗や得意・不得意にとらわれず,生涯スポーツに主体的に取り組む姿勢を身につけることを目標とする.

教育内容

複数の個人スポーツ,チームスポーツに取り組む.いずれの種目でも,必要な知識,基礎技術を習得することのみならず,チームメートや相手を尊重し協力してスポーツに取り組む姿勢を身につける.特にチームスポーツでは,編成されたチーム内で互いに教え合い,技術の向上を図れるような環境を提供する.

教育方法

【この授業は対面とオンラインを併用して実施します】
対面授業では,体育館アリーナ,屋外グラウンドを使用し,種目ごとに編成されたチーム・グループ内での基礎練習,チーム対抗のゲームを中心に行う.適宜動作映像を撮影し,これを自身が客観的に観察することで動作改善を図る.前期中にはトレーニングルーム利用方法の講習も行う.オンライン授業ではGoogle Classroomにて,映像資料及び課題を掲示する.
いずれにおいても授業の取り組みを振り返り,毎回のまとめをGoogle Classroomから提出する.その内容について,次回の授業でコメントする.
対面授業での感染症への対策として,更衣中や運動中の密集・密接・密閉を避けるとともに,授業前後での手洗い,手指および用具の消毒を,また熱中症等への対策として,休憩,水分補給時間の確保を徹底する.
【フィードバックの方法】
毎回の振り返りで提出された内容のうち,特徴的な見解や誤解について次回の授業でコメントする.また授業内で撮影する映像を用いて,身体動作やチームのフォーメーションの良し悪しなどを適宜解説する.

準備学修(予習・復習)

【授業時間外に必要な学習の時間:30時間】
予習:各種目のルールを把握し,未経験の種目はそのプレーの様子をインターネット上の映像等で確認し,理解しておく.
復習:授業の取り組みを振り返り,毎回のまとめをGoogle Classroomから提出する.次回への課題を把握する.

授業内容(シラバス)

担当者 項目 内容
1 永見 智行
ガイダンス
【対面】
授業内容や進め方,評価法,Google Classroomへの登録法について把握する.
2 永見 智行
トレーニングの基礎理論
【オンライン】
持久的トレーニング,筋力トレーニングの効果,方法を学ぶ.
3 永見 智行
トレーニングルームの利用説明.ウォーミングアップ法の実践.
【対面】
トレーニングルームの使用方法を学ぶ.静的ストレッチングを実践し,効果を確認する.
4 永見 智行
グラウンド・ゴルフ
【対面】
木製のクラブとボール用いてゲーム実施.
5 永見 智行
スポーツ動作の基礎理論1
【オンライン】
バットやゴルフクラブなど,打具を両手に持って「振る」「打つ」技術について学ぶ.
6 永見 智行
ゴルフ
【対面】
クラブを使ってボールを「遠くへ打つ」技術の練習.
7 永見 智行
テニス1
【対面】
「フォアハンドで打つ」基本技術の練習,ラリーの実施.
8 永見 智行
スポーツ動作の基礎理論2
【オンライン】
手に持ったラケットやボールを強く速く動かすための「運動連鎖」を学ぶ.
9 永見 智行
テニス2
【対面】
「バックハンドで打つ」基本技術の練習.ダブルスゲームの実施.
10 永見 智行
テニス3
【対面】
「バックハンドで打つ」基本技術の練習.ダブルスゲームの実施.
11 永見 智行
スポーツと安全1
【オンライン】
いざという時の心肺蘇生法,応急処置を学ぶ.
12 永見 智行
ソフトバレーボール
【対面】
柔らかいボールを使ったバレーボール派生ゲームの実践.
13 永見 智行
バレーボール1
【対面】
両手での「レシーブ」「トス」の基本技術練習.ゲームのルール説明,実施.
14 永見 智行
スポーツ動作の基礎理論3
【オンライン】
運動スキルの発達について学ぶ.
15 永見 智行
個別指導
【対面】
必要に応じて個別に指導を行う.
16 永見 智行
バレーボール2
【対面】
3段攻撃など連携を活かした戦術の練習.ゲームの実施.
17 永見 智行
バドミントン1
【対面】
シャトルを「遠くへ打つ」技術の練習.ダブルスゲームの説明,実施.
18 永見 智行
スポーツと安全2
【オンライン】
スポーツ傷害の機序と予防法を学ぶ.
19 永見 智行
バドミントン2
【対面】
シャトルを「鋭く打つ」技術の練習.ダブルスゲームの実施.
20 永見 智行
バドミントン3
【対面】
チームメートと協力し,ポジションを様々に変化させてゲームを行う.
21 永見 智行
スポーツ動作の基礎理論4
【オンライン】
ボールを「遠くへ投げる」、飛んでくるボールを上手に「捕る」方法を学ぶ.
22 永見 智行
ティーボール1
【対面】
バットで「打つ」技術の練習.ゲームのルール説明,戦術の考案,実施.
23 永見 智行
ティーボール2
【対面】
バットで「打つ」技術の練習.戦術の考案,実施.
24 永見 智行
スポーツ動作の基礎理論5
【オンライン】
フライングディスクを「投げる」2つの方法について学ぶ.
25 永見 智行
ディスクゴルフ
【対面】
フライングディスクを「投げる」「捕る」技術の練習.ゲームの説明,実施.
26 永見 智行
アルティメット1
【対面】
フライングディスクを「狙ったところへ投げる」技術の練習.ゲームの説明,戦術の考案,実施.
27 永見 智行
スポーツ動作の基礎理論6
【オンライン】
「相対的年齢効果」について学ぶ.
28 永見 智行
アルティメット2
【対面】
フライングディスクを「遠くへ投げる」「曲げる」技術の練習.ゲームの説明,戦術の考案,実施.
29 永見 智行
アルティメット3
【対面】
飛んでくるフライングディスクを「走りながらキャッチする」技術の練習.大きなコートでのゲーム実施.
30 永見 智行
個別指導
【対面】
必要に応じて個別に指導を行う.
No. 1
担当者
永見 智行
項目
ガイダンス
【対面】
内容
授業内容や進め方,評価法,Google Classroomへの登録法について把握する.
No. 2
担当者
永見 智行
項目
トレーニングの基礎理論
【オンライン】
内容
持久的トレーニング,筋力トレーニングの効果,方法を学ぶ.
No. 3
担当者
永見 智行
項目
トレーニングルームの利用説明.ウォーミングアップ法の実践.
【対面】
内容
トレーニングルームの使用方法を学ぶ.静的ストレッチングを実践し,効果を確認する.
No. 4
担当者
永見 智行
項目
グラウンド・ゴルフ
【対面】
内容
木製のクラブとボール用いてゲーム実施.
No. 5
担当者
永見 智行
項目
スポーツ動作の基礎理論1
【オンライン】
内容
バットやゴルフクラブなど,打具を両手に持って「振る」「打つ」技術について学ぶ.
No. 6
担当者
永見 智行
項目
ゴルフ
【対面】
内容
クラブを使ってボールを「遠くへ打つ」技術の練習.
No. 7
担当者
永見 智行
項目
テニス1
【対面】
内容
「フォアハンドで打つ」基本技術の練習,ラリーの実施.
No. 8
担当者
永見 智行
項目
スポーツ動作の基礎理論2
【オンライン】
内容
手に持ったラケットやボールを強く速く動かすための「運動連鎖」を学ぶ.
No. 9
担当者
永見 智行
項目
テニス2
【対面】
内容
「バックハンドで打つ」基本技術の練習.ダブルスゲームの実施.
No. 10
担当者
永見 智行
項目
テニス3
【対面】
内容
「バックハンドで打つ」基本技術の練習.ダブルスゲームの実施.
No. 11
担当者
永見 智行
項目
スポーツと安全1
【オンライン】
内容
いざという時の心肺蘇生法,応急処置を学ぶ.
No. 12
担当者
永見 智行
項目
ソフトバレーボール
【対面】
内容
柔らかいボールを使ったバレーボール派生ゲームの実践.
No. 13
担当者
永見 智行
項目
バレーボール1
【対面】
内容
両手での「レシーブ」「トス」の基本技術練習.ゲームのルール説明,実施.
No. 14
担当者
永見 智行
項目
スポーツ動作の基礎理論3
【オンライン】
内容
運動スキルの発達について学ぶ.
No. 15
担当者
永見 智行
項目
個別指導
【対面】
内容
必要に応じて個別に指導を行う.
No. 16
担当者
永見 智行
項目
バレーボール2
【対面】
内容
3段攻撃など連携を活かした戦術の練習.ゲームの実施.
No. 17
担当者
永見 智行
項目
バドミントン1
【対面】
内容
シャトルを「遠くへ打つ」技術の練習.ダブルスゲームの説明,実施.
No. 18
担当者
永見 智行
項目
スポーツと安全2
【オンライン】
内容
スポーツ傷害の機序と予防法を学ぶ.
No. 19
担当者
永見 智行
項目
バドミントン2
【対面】
内容
シャトルを「鋭く打つ」技術の練習.ダブルスゲームの実施.
No. 20
担当者
永見 智行
項目
バドミントン3
【対面】
内容
チームメートと協力し,ポジションを様々に変化させてゲームを行う.
No. 21
担当者
永見 智行
項目
スポーツ動作の基礎理論4
【オンライン】
内容
ボールを「遠くへ投げる」、飛んでくるボールを上手に「捕る」方法を学ぶ.
No. 22
担当者
永見 智行
項目
ティーボール1
【対面】
内容
バットで「打つ」技術の練習.ゲームのルール説明,戦術の考案,実施.
No. 23
担当者
永見 智行
項目
ティーボール2
【対面】
内容
バットで「打つ」技術の練習.戦術の考案,実施.
No. 24
担当者
永見 智行
項目
スポーツ動作の基礎理論5
【オンライン】
内容
フライングディスクを「投げる」2つの方法について学ぶ.
No. 25
担当者
永見 智行
項目
ディスクゴルフ
【対面】
内容
フライングディスクを「投げる」「捕る」技術の練習.ゲームの説明,実施.
No. 26
担当者
永見 智行
項目
アルティメット1
【対面】
内容
フライングディスクを「狙ったところへ投げる」技術の練習.ゲームの説明,戦術の考案,実施.
No. 27
担当者
永見 智行
項目
スポーツ動作の基礎理論6
【オンライン】
内容
「相対的年齢効果」について学ぶ.
No. 28
担当者
永見 智行
項目
アルティメット2
【対面】
内容
フライングディスクを「遠くへ投げる」「曲げる」技術の練習.ゲームの説明,戦術の考案,実施.
No. 29
担当者
永見 智行
項目
アルティメット3
【対面】
内容
飛んでくるフライングディスクを「走りながらキャッチする」技術の練習.大きなコートでのゲーム実施.
No. 30
担当者
永見 智行
項目
個別指導
【対面】
内容
必要に応じて個別に指導を行う.

到達目標

1. 未体験のスポーツに触れ,「スポーツの何が面白いのか」を考え理解することで,運動習慣形成の礎とする.
2. 各運動技術に必要な体の動かし方,ゲームでの戦術や戦略を理解し,説明できる.
3. ひとつの目標に向けて仲間と協力できるコミュニケーション能力を身につける.

成績評価の方法と基準

試験方法:なし 実施時期:
授業参加への意欲,主体的で積極的な態度,得られた学びの定着具合を,実技,課題提出をもって評価する(60%).また技術(上手さ)そのものだけでなく,自分及び仲間の技術向上に向けた協力、コミニュケーション、取り組みを評価する(40%).欠席は減点とする.

学生へのメッセージ(その他注意等)

感染症やスポーツ傷害への対策を徹底しながら,運動・スポーツの楽しさ,生活の中での意義を改めて感じ取れる授業にしたいと思います.これまで学校での体育にあまり良い思い出が無い,という学生も大歓迎です.
運動に適した服装,シューズ(グラウンド用,体育館用それぞれ)が必要です.

実務経験の授業への活用方法

プロ野球球団にてデータ・映像分析に従事した経験を活かし,授業で撮影する動作映像を用いて効率的な運動学習やチーム戦術の理解を促す.

教材

種別 書名 著者・編者 発行所 定価(円)
教科書 (なし)
参考書 (なし)
教科書
書名
著者・編者
発行所
定価(円)
参考書
書名
著者・編者
発行所
定価(円)