Web Syllabus(講義概要)
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科学を考えるB(科学の限界と自然について考える)
英文名 Philosophy of Science B
科目概要 2026年度 後期/2単位
授業対象 指定なし 月1or月2
科目責任者 田野尻 哲郎
担当者 田野尻 哲郎
備考 科目ナンバリング:L101-HC04/授業形態:講義

授業の目的

現代社会においては、科学技術と自然の問題が重大なものとして生じてきています。現在、こうした問題に私たちはどのように向き合っていったらいいのかが問われています。科学者・技術者または市民としてこの問いに答えるために、本講義では、現代社会において生じている科学技術と自然に関連した問題をどのように解決していったらいいのかについて、自力で考え実践するための方法論を習得します。

教育内容

第一に、現代社会と科学技術・自然の関わりをめぐるトピックを取り上げ、できるだけ具体的な事例を挙げながら説明し、それぞれの論点について理解を深めます。第二に、そうした理解を踏まえて、それぞれの論点についてまず各自で、そしてみんなで思考をめぐらし深めていきます。最後に、論考執筆と発表・議論の場を設け、言語化と自己表現の技術を開発します。
キーワード:自然、自然科学、環境主義(エコロジー)、科学技術リスクコミュニケーション、人文学、宗教、芸術

教育方法

【この授業は全て対面で実施します】
講義は、配付資料・教科書を中心に行いますが、それ以外の内容も取り扱います。スライドショーを利用し、その資料やプリントを配布します。レスポンスシートを毎回実施し、課題ワークを行う場合もあります。必要に応じてビデオを見ます。一方向ではなく、双方向的な講義を行ないます。
【フィードバックの方法】
各種ワークについて講義内で皆で議論をし、次の講義の最初に解説します。

準備学修(予習・復習)

【講義時間外に必要な学習の時間:60時間】
予習:下記に挙げた参考書やその他の文献における講義に関連する部分を読んでおく。
復習:講義資料やプリントを参考に、講義で取り上げたテーマに関する問題点を明確にして、それについての自分の考えをまとめておく。

授業内容(シラバス)

担当者 項目 内容
1 田野尻 哲郎
ガイダンス
講義の目標・内容、講義方法、評価方法について説明をします。
2 田野尻 哲郎
自然科学と自然1 基礎
自然科学は「知識」だけでなく、私たちの自然の見方=自然観そのものを与えてくれます。自然観は文化の一部なので、先近代の見方は文明圏によって異なるという前提を置きつつ、近代科学が作った新しい見取り図を追います。焦点は①空間と時間(地球の形、宇宙の中心、宇宙/地球の年齢)②物質(質量保存、燃焼、水の循環)③因果と予測(可逆性、拡散の不可逆性、決定論と確率)④生命と人間(生命観、自然発生、進化、人権・優生・動物倫理)⑤システム(ストック/フロー、フィードバック)へ広がり、最後に人間と環境、価値判断の問題へ接続します。
3 田野尻 哲郎
自然科学と自然 2 応用1 地学 地学は「自然の痕跡から歴史を復元する科学」の代表です。数学に基づく物理(原因→結果の時間前進型)と、収集・分類から過去の過程を推理する博物学の両系統から、地球内部の学問が地質学(鉱物・化石など)と地球物理(測地・地震・地磁気など)として発達してきたことを理解します。例えば、ヴェルナーの水成論からハットンによる火成岩や不整合から内部の働きを重視する流れや、化石で地質時代を区分し、放射性同位体の半減期で数値年代を確定する流れなどです。さらに氷河時代の発見や軌道要素(ミランコビッチ等)の議論、最終的にプレートテクトニクスへ統合される流れを学びます。
4 田野尻 哲郎
自然科学と自然3 応用2 文明論 文明論では、自然観の違いを「文化の違い」として扱います。言語は文化を運び、文字と書籍は広域に共有されるため、分析手段として、漢字・インド系文字・アラビア文字・アルファベットの四系統に沿って文明圏を区別します。近代科学の成立は、17世紀科学革命による西洋文明圏の変化によるところが大きい。同時に大航海で“世界”が広がり、航海技術や博物学が発達し、作物・家畜・病原体の移動(コロンブス交換)が生態系や社会を変えます。19世紀には蒸気機関と化石燃料による産業革命が進行し、科学知識が技術と世界覇権に結合します。こうして近代科学技術・思想は、自然・文明・社会・文化の駆動因となりました。
5 田野尻 哲郎
環境の哲学と倫理1 基礎 環境の哲学は、近代を「モラル・サークル」が拡大する時代として捉えたうえで、「人間と自然はどういう関係か」「誰に/何に、どんな価値があるのか」を考える学問です。人間中心主義は自然を最終的に「人間の生存や幸福のための資源」と見る一方で、非人間中心主義は人間以外にも固有の価値を認めます。例として、動物が苦痛を感じる点を重視する動物の権利論、生き物すべてに価値を認める生命中心主義、個体だけでなく土地や生態系全体を守るべきだとする生態系中心主義(レオポルドの土地倫理)があります。同じデータ(CO₂濃度や生物多様性)を見ても、背後の価値の置き方で結論が変わる点がポイントです。
6 田野尻 哲郎
環境の哲学と倫理2 応用 応用では、現代の具体問題にこの枠組みを当てます。人新世即ち人間活動が地球システムを変えるほど影響力を持った現代では、人間も環境の一部として設計責任を問われます。さらに世代間倫理では、ハンス・ヨナスが述べたように、現在世代は将来世代が生きられる環境を残す責任を負う(サステナビリティのコア)と考えます。また「環境正義」では、汚染や災害リスクの負担が社会的に弱い立場へ偏る不公平を問題化し、公平な分配と意思決定参加を求めます。日本では「風土」「空間の豊かさ」など独自の自然観の再評価もあり、技術だけでなく暮らし方そのものを問い直す議論につながります。
7 田野尻 哲郎
科学技術リスクコミュニケーション論 1 基礎 最新研究の見解では、科学技術リスクコミュニケーションとは「やさしく説明する」だけではない。科学とはどんな営みで、科学者はどんな人々かを理解し、科学技術と社会の間に起こる「科学的社会問題」を見抜いて判断する力を育てることが、その目標です。
8 田野尻 哲郎
科学技術リスクコミュニケーション論 2 応用 科学技術コミュニケーションとリスク・コミュニケーションが交差する領域(科学技術リスク・コミュニケーション)が課題です。政策や安全基準を議論するとき、死亡率などの数値は強い論拠になるが、数字だけを示すと「0.1%なら大したことない」等の錯誤が発生します。だから、数値の意味・前提・限界まで含めて伝えて初めて対話が成立します。また、数値が固定化して一人歩きすると、被害の意味や不正義が見えにくくなるので、前提を掘り起こす「知の考古学」的作業が必要です。
9 田野尻 哲郎
人文学と自然 1 宗教 宗教は「自然」を単なる物質の集合ではなく、意味や価値のある総体として理解する認識枠組みを与えます。宗教学者エリアーデは、自然はただ自然なのではなく宗教的価値を帯び、石や樹木などが聖なるものの現れになりうると分析しました。日本の神道では、山や海など自然の中にカミを見いだします。一方、近代の「人間が自然を支配する」発想が環境危機に関わったとL.ホワイトはキリスト教的自然観を批判しました。そして仏教が、2026年現在、大きな役割を果たしています。
10 田野尻 哲郎
人文学と自然 2 芸術 芸術は、自然そのものを素材・舞台にして、人間と環境の関係を問い直す方法です。たとえばランドアートは、風景において、土や石など自然素材を用いて、場所の地質や時間変化まで含めて作品とします。またバイオアートは、DNAや細胞・生物など“生きた素材”を扱い、生命操作の倫理や「生命とは何か」を可視化します。芸術は、自然理解を社会へ伝える「実験装置」になり得ます。
11 田野尻 哲郎
科学哲学特殊講義Ⅰ
科学哲学の文献を読解しながら、その内容について皆で議論をします。
12 田野尻 哲郎
科学哲学特殊講義Ⅱ
科学哲学の文献を読解しながら、その内容について皆で議論をします。
13 田野尻 哲郎
科学哲学特殊講義Ⅲ
科学哲学の文献を読解しながら、その内容について皆で議論をします。
14 田野尻 哲郎
解説と討議
これまで読解した科学哲学の文献についての質問に答えながら討議をします。
15 田野尻 哲郎
まとめ
これまでの講義の総括をします。
No. 1
担当者
田野尻 哲郎
項目
ガイダンス
内容
講義の目標・内容、講義方法、評価方法について説明をします。
No. 2
担当者
田野尻 哲郎
項目
自然科学と自然1 基礎
内容
自然科学は「知識」だけでなく、私たちの自然の見方=自然観そのものを与えてくれます。自然観は文化の一部なので、先近代の見方は文明圏によって異なるという前提を置きつつ、近代科学が作った新しい見取り図を追います。焦点は①空間と時間(地球の形、宇宙の中心、宇宙/地球の年齢)②物質(質量保存、燃焼、水の循環)③因果と予測(可逆性、拡散の不可逆性、決定論と確率)④生命と人間(生命観、自然発生、進化、人権・優生・動物倫理)⑤システム(ストック/フロー、フィードバック)へ広がり、最後に人間と環境、価値判断の問題へ接続します。
No. 3
担当者
田野尻 哲郎
項目
自然科学と自然 2 応用1 地学
内容
地学は「自然の痕跡から歴史を復元する科学」の代表です。数学に基づく物理(原因→結果の時間前進型)と、収集・分類から過去の過程を推理する博物学の両系統から、地球内部の学問が地質学(鉱物・化石など)と地球物理(測地・地震・地磁気など)として発達してきたことを理解します。例えば、ヴェルナーの水成論からハットンによる火成岩や不整合から内部の働きを重視する流れや、化石で地質時代を区分し、放射性同位体の半減期で数値年代を確定する流れなどです。さらに氷河時代の発見や軌道要素(ミランコビッチ等)の議論、最終的にプレートテクトニクスへ統合される流れを学びます。
No. 4
担当者
田野尻 哲郎
項目
自然科学と自然3 応用2 文明論
内容
文明論では、自然観の違いを「文化の違い」として扱います。言語は文化を運び、文字と書籍は広域に共有されるため、分析手段として、漢字・インド系文字・アラビア文字・アルファベットの四系統に沿って文明圏を区別します。近代科学の成立は、17世紀科学革命による西洋文明圏の変化によるところが大きい。同時に大航海で“世界”が広がり、航海技術や博物学が発達し、作物・家畜・病原体の移動(コロンブス交換)が生態系や社会を変えます。19世紀には蒸気機関と化石燃料による産業革命が進行し、科学知識が技術と世界覇権に結合します。こうして近代科学技術・思想は、自然・文明・社会・文化の駆動因となりました。
No. 5
担当者
田野尻 哲郎
項目
環境の哲学と倫理1 基礎
内容
環境の哲学は、近代を「モラル・サークル」が拡大する時代として捉えたうえで、「人間と自然はどういう関係か」「誰に/何に、どんな価値があるのか」を考える学問です。人間中心主義は自然を最終的に「人間の生存や幸福のための資源」と見る一方で、非人間中心主義は人間以外にも固有の価値を認めます。例として、動物が苦痛を感じる点を重視する動物の権利論、生き物すべてに価値を認める生命中心主義、個体だけでなく土地や生態系全体を守るべきだとする生態系中心主義(レオポルドの土地倫理)があります。同じデータ(CO₂濃度や生物多様性)を見ても、背後の価値の置き方で結論が変わる点がポイントです。
No. 6
担当者
田野尻 哲郎
項目
環境の哲学と倫理2 応用
内容
応用では、現代の具体問題にこの枠組みを当てます。人新世即ち人間活動が地球システムを変えるほど影響力を持った現代では、人間も環境の一部として設計責任を問われます。さらに世代間倫理では、ハンス・ヨナスが述べたように、現在世代は将来世代が生きられる環境を残す責任を負う(サステナビリティのコア)と考えます。また「環境正義」では、汚染や災害リスクの負担が社会的に弱い立場へ偏る不公平を問題化し、公平な分配と意思決定参加を求めます。日本では「風土」「空間の豊かさ」など独自の自然観の再評価もあり、技術だけでなく暮らし方そのものを問い直す議論につながります。
No. 7
担当者
田野尻 哲郎
項目
科学技術リスクコミュニケーション論 1 基礎
内容
最新研究の見解では、科学技術リスクコミュニケーションとは「やさしく説明する」だけではない。科学とはどんな営みで、科学者はどんな人々かを理解し、科学技術と社会の間に起こる「科学的社会問題」を見抜いて判断する力を育てることが、その目標です。
No. 8
担当者
田野尻 哲郎
項目
科学技術リスクコミュニケーション論 2 応用
内容
科学技術コミュニケーションとリスク・コミュニケーションが交差する領域(科学技術リスク・コミュニケーション)が課題です。政策や安全基準を議論するとき、死亡率などの数値は強い論拠になるが、数字だけを示すと「0.1%なら大したことない」等の錯誤が発生します。だから、数値の意味・前提・限界まで含めて伝えて初めて対話が成立します。また、数値が固定化して一人歩きすると、被害の意味や不正義が見えにくくなるので、前提を掘り起こす「知の考古学」的作業が必要です。
No. 9
担当者
田野尻 哲郎
項目
人文学と自然 1 宗教
内容
宗教は「自然」を単なる物質の集合ではなく、意味や価値のある総体として理解する認識枠組みを与えます。宗教学者エリアーデは、自然はただ自然なのではなく宗教的価値を帯び、石や樹木などが聖なるものの現れになりうると分析しました。日本の神道では、山や海など自然の中にカミを見いだします。一方、近代の「人間が自然を支配する」発想が環境危機に関わったとL.ホワイトはキリスト教的自然観を批判しました。そして仏教が、2026年現在、大きな役割を果たしています。
No. 10
担当者
田野尻 哲郎
項目
人文学と自然 2 芸術
内容
芸術は、自然そのものを素材・舞台にして、人間と環境の関係を問い直す方法です。たとえばランドアートは、風景において、土や石など自然素材を用いて、場所の地質や時間変化まで含めて作品とします。またバイオアートは、DNAや細胞・生物など“生きた素材”を扱い、生命操作の倫理や「生命とは何か」を可視化します。芸術は、自然理解を社会へ伝える「実験装置」になり得ます。
No. 11
担当者
田野尻 哲郎
項目
科学哲学特殊講義Ⅰ
内容
科学哲学の文献を読解しながら、その内容について皆で議論をします。
No. 12
担当者
田野尻 哲郎
項目
科学哲学特殊講義Ⅱ
内容
科学哲学の文献を読解しながら、その内容について皆で議論をします。
No. 13
担当者
田野尻 哲郎
項目
科学哲学特殊講義Ⅲ
内容
科学哲学の文献を読解しながら、その内容について皆で議論をします。
No. 14
担当者
田野尻 哲郎
項目
解説と討議
内容
これまで読解した科学哲学の文献についての質問に答えながら討議をします。
No. 15
担当者
田野尻 哲郎
項目
まとめ
内容
これまでの講義の総括をします。

到達目標

社会と科学(技術)の関わりについて考えることができるようになる。
現代社会において生じている科学(技術)の問題について理解できるようになる。
問題の解決法について理解できるようになる。
自分の意見をまとめることができるようになる。
自分の意見を発展させることができるようになる。
多元的な思考ができる。
自己表現ができる。

成績評価の方法と基準

試験方法:なし 実施時期:
講義において提出してもらう課題ワーク(50%)、最終課題ワーク(50%)、討論参加状況によって成績評価します。なお、欠席は減点となります。
ワークの評価は、課題の内容を理解して自分の考えを提示しているかどうかを基準とします。

学生へのメッセージ(その他注意等)

積極的な講義参加を希望します。講義のつながりがありますので、できるだけ休まないでください。

教材

種別 書名 著者・編者 発行所 定価(円)
教科書 (未定)配付資料で代替する可能性あり
参考書 サイエンティフィック・リテラシー 科学技術リスクを考える 廣野喜幸 丸善出版 2,200円
参考書 入門 科学技術と社会 標葉隆馬・見上公一(編) ナカニシヤ出版 2,860円
参考書 科学コミュニケーション論 新装版 藤垣 裕子 (編集), 廣野 喜幸 (編集) 東京大学出版会 3,520円
参考書 科学社会学 松本 三和夫 (編集) 東京大学出版会 3,520円
参考書 テクノリテラシーとは何か 齊藤了文 講談社 1,728円
参考書 リスクコミュニケーションの現在: ポスト3.11のガバナンス 平川 秀幸, 奈良 由美子 放送大学教育振興会 3,190円
参考書 科学技術社会論の挑戦(全3巻) 藤垣裕子他(編集) 東京大学出版会 計11,220円
参考書 市民科学者として生きる 高木仁三郎 岩波書店 886円
参考書 原発事故はなぜくりかえすのか 高木仁三郎 岩波書店 756円
参考書 誰が科学技術について考えるのか――コンセンサス会議という実験 小林傳司 名古屋大学出版会 3,888円
参考書 技術者倫理の現在 大石敏広 勁草書房 2,700円
教科書
書名
(未定)配付資料で代替する可能性あり
著者・編者
発行所
定価(円)
参考書
書名
サイエンティフィック・リテラシー 科学技術リスクを考える
著者・編者
廣野喜幸
発行所
丸善出版
定価(円)
2,200円
参考書
書名
入門 科学技術と社会
著者・編者
標葉隆馬・見上公一(編)
発行所
ナカニシヤ出版
定価(円)
2,860円
参考書
書名
科学コミュニケーション論 新装版
著者・編者
藤垣 裕子 (編集), 廣野 喜幸 (編集)
発行所
東京大学出版会
定価(円)
3,520円
参考書
書名
科学社会学
著者・編者
松本 三和夫 (編集)
発行所
東京大学出版会
定価(円)
3,520円
参考書
書名
テクノリテラシーとは何か
著者・編者
齊藤了文
発行所
講談社
定価(円)
1,728円
参考書
書名
リスクコミュニケーションの現在: ポスト3.11のガバナンス
著者・編者
平川 秀幸, 奈良 由美子
発行所
放送大学教育振興会
定価(円)
3,190円
参考書
書名
科学技術社会論の挑戦(全3巻)
著者・編者
藤垣裕子他(編集)
発行所
東京大学出版会
定価(円)
計11,220円
参考書
書名
市民科学者として生きる
著者・編者
高木仁三郎
発行所
岩波書店
定価(円)
886円
参考書
書名
原発事故はなぜくりかえすのか
著者・編者
高木仁三郎
発行所
岩波書店
定価(円)
756円
参考書
書名
誰が科学技術について考えるのか――コンセンサス会議という実験
著者・編者
小林傳司
発行所
名古屋大学出版会
定価(円)
3,888円
参考書
書名
技術者倫理の現在
著者・編者
大石敏広
発行所
勁草書房
定価(円)
2,700円